さえない芋女が婚活するブログ

芋女が彼氏を作るためにちょっともがくブログです。

二回目の街コンに参加するお話

前回の反省を踏まえての今回の目標

 

・自分から沢山お話する

・普通な服装で参加する

・少しでも気になったらマッチングカードに相手の番号を書く

 

 

 

という事で芋が街コンに再び参加します!

 

 

場所は横浜(横浜に住んでいる訳では無いが近場だと知っている人に会う可能性があるため)

二十代社会人限定街コン!

 

メンバーは前回も共に参加したA子

同級生のB子、C子

そして芋女のわたし。

 

この日、街コンに参加するために一つ調べた事がある。

服装である。

 

Googleにて

「合コン 可でもなく不可でも無い服装」と検索

 

 

 

色々と参考画像を見て何となくわかった事は

 

市役所で働いていそうな服装ぐらいが丁度いい。

 

色々と男性の好みはあるが、

私が着れそう範囲ではこのぐらいの意識で良いだろうと解釈したのです。

 

市役所で働いていそうな服装ってどんなだよと思った人はお近くの市役所まで。

 

(ローリーズファームで買いました)

 

 

 

 

 

 

 

 

いざ、横浜へ。

 

 

 

 

この日もめちゃくちゃ晴れて暑かった。

 

 

 

そして遅刻するA子

駅で迷子になる私。

 

 

 

(今回の反省点は遅刻しない。に決定ですな)

 

 

 

何とかみんなと合流。会場へ向かう。

 

 

何という事でしょう。

 

 

 

 

 

会場が

 

 

 

 

 

 

前回と同じ場所でした、、、。

(街コンに応募するときにもしや、とは思いましたが)

 

 

 

 

なので、くそ暑いです。

冷房付いてない街コンに連続して参加する事になるとは。

 

 

受付をしていると

「プロフィールカードを記入するペン持参です

」と告げられる。

 

 

 

 

 

持ってない。

 

 

 

忘れましたと言うと

受付の女性に

 

「説明に書いてありましたよね!?一本100円ですから!」と半ギレられた。

 

 

 

 

 

、、、むむ。

 

 

 

 

いや、忘れたこっちが悪いですけどその態度は、、、、。

 

 

いや、忘れたこっちが悪いですけど。

 

 

 

半ギレでペン買わされた。

100円で買わされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テンション下がる芋。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場には男女含め30人くらい。

小さなテーブルがいくつもあり、一対一方式で話ていくシステムのようだ。

 

空いている席に座るとようにと運営の人に言われ、とりあえず適当に空いている場所に座る。

 

 

 

目の前に一人の男性。

 

 

 

顔はプレーンで服装も清潔で、

控えめな雰囲気。

女子受けよさそう。

女子ってこーゆー男子好きだよねって、感じ。

 

 

芋「こ、こんにちわ。」

相手の男性「こんにちわ。暑いですね!😊」

 

爽やか系だ!

 

普通に街コン来なくても彼女できそう!

 

会話も普通!何もかも普通のプレーンボーイ!

 名前はホリさん。

 

まぁ芋のタイプかどうかは別にして、

良い人だなって思いました。

 

 

一人との会話時間は10分程度。

そして次の人へ交代。

 

残りの男の人はぶっちゃけ覚えてないけど陰キャ系でやはり会話は弾まなかった。

 

あと覚えていた人だと邦楽ボーイ。

好きな音楽がキュウソネコカミという事だったので

私「わたしもすきです!」って言って

まぁまぁ会話は弾んだ。

 

キュウソネコカミありがとう

 

でもダサいネックレスつけてた。

(街コンにダサいネックレス付けてくるやつ多すぎ)

 

 

そんなこんなでパーティは終盤。

マッチングタイムに!

 

 

 

 

(この前にフリートークタイムがあって男女が各々の好きな人の場所に行って自由に話す時間あるけど所詮、陰キャの集まりなので少し騒つくだけで即終了です)

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく!気になった人の番号を書かなくては!!

 

 

 

芋、覚えている

ホリさんと邦楽ボーイの番号書く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マッチング発表。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日、3組がマッチング!

 

 

 

 

 

 

 

 

その中に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芋無し(期待してない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ二度目だし、前回に比べてメンズとお話し出来たので良しとします!!

 

 

 

 

だが!しかし!ここで思い出す。

 

会場に向かう途中、友達との会話を。

 

 

 

「男子と夏にバーベキューやりたくない?」

 

 

 

 

 

 

 

やりたい。

 

 

 

 

 

私、芋こと

あすかつは大学に行ってないので

サークルなんぞ無縁。

男子とバーベキューした記憶なんてない。

 

 

 

 

 

 

男子とバーベキューしてみたい!!

 

 

 

 

 

そうだ!恋人作るどーのこーのよりも、とりあえず夏の思い出作りましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

街コンパーティ終了。

 

芋、立ち上がる。

 

 

斜め前にいた少年に声をかけた。

たしかその少年は

同じ年で他の男友達と聞いていた。

(見た目は普通でちょっとボロいTシャツ着てた)

 

 

芋「あの!タメですよね!良かったら、わたしも今日は女の子何人かと来てて!みんなでバーベキューとか夏とかに!やりませんか!人集めるんで!」

 

 

 

本当に芋を褒めてくれ。あの芋だぞ。

 

 

 

 

ボロいTシャツの少年「え!嬉しいっす!バーベキュー好きだ!やりましょう!」

 

 

 

意外とのってくれた!!

 

 

その場で凄い速さで芋のLINE IDを書いた紙を渡しました。

 

 

 

 

 

 

ちなみにそのボロT少年は他の女の子とマッチングしてたけど、もうそんなの関係ねぇ。

 

俺とバーベキューしようぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 マッチングしなかったけれど、少し前進できたのではないでしょうか?

 (前進出来たことにしましょう)

 

 

 

そして街コン後に友達と居酒屋(はなの舞)に行きました(呑まないとやってらんないと思いませんか?)

 

 

長くなったのでここで切ります。

 

 

 

 

 

 

次回!はなの舞で呑んだ勢いで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相席屋に行く!!

 

 

です。